M.N
Interviewsマーケティングコミュニケーション推進課
2022年入社
ビジネスを加速させる
マーケティングを、
全社員の手の中に。
Profileプロフィール
前職では、ITベンチャーでマーケティングに従事。マーケターとしてさらに専門性を高めていきたいという思いから、キヤノンITソリューションズに入社した。現在は、会社全体のマーケティング戦略を強化していくために、事業部が戦略を立てる際の伴走支援や仕組みの整備に取り組んでいる。
Career入社後の経歴
2022年:入社/デジタルビジネス営業本部マーケティング課
2025年:企画本部 コーポレートマーケティング部 マーケティング企画課
Chapter
もっと大きなフィールドで、
マーケターとして成長していくために。
転職のきっかけは?
前職のITベンチャーで、未経験からマーケティングに携わったことが転機となりました。Webコンテンツの企画や展示会の運営など、幅広い実務を経験する中で、マーケティングという仕事の面白さを実感するようになったんです。もっと専門性を高めて、マーケターとして本格的にキャリアを築いていきたい。そう思ったのが、転職活動を始めたきっかけです。
その中から、なぜキヤノンITソリューションズに?
今でもよく覚えているのは、面接での出来事です。当時、私が読んでいたマーケティングに関する書籍を、面接官の方も偶然読まれていて。目指す方向が同じことにご縁を感じました。また、それまでは数十人規模のベンチャー企業で働いていたため、もう少し規模が大きい会社で働いてみたいという思いもありました。単なる人数規模ではなく、ビジネスの規模が大きくなれば、マーケティングが与える影響力も大きくなるはず。今までとは違う、新たな景色が見えるようになると思ったのです。
現在の仕事内容は?
本社のマーケティング組織の一員として、各事業部に伴走しながらマーケティング戦略の策定や実行を支援しています。現在、組織を挙げて当社のマーケティング活動を標準化/高度化することをミッションに掲げているのですが、その中でも私はマーケティング戦略/プロモーション戦略を立てるための「策定フロー」の整備に尽力しています。これまでは全社共通の仕組み/フレームが十分に整備されておらず、各事業部が独自のやり方で進めていました。しかし、仕組みを整え、標準的な「型」をつくることで、より効率的に最適な戦略を導き出せるようになるはず。実際に、各事業部の方と一緒に戦略を立てながら、仕組みそのものをブラッシュアップしている最中です。
Chapter
プロ目線とユーザー目線で、
最適な戦略立案を支援する。
事業部との連携にあたって、意識していることはありますか?
マーケティング戦略を立てる際は、事業部の方と課題や現状を整理するところから始めるのですが、つねに「マーケティングのプロとしての視点」と「客観的なユーザー視点」を持って対話するようにしています。なぜなら、事業部が立てた戦略に対して専門的な視点から意見することもある一方で、事業部の方が“当たり前すぎて言うまでもない”と思っているソリューションの特長やセールスポイントを拾い上げることも大切だからです。事業部と一緒に戦略を練り上げ、施策を実行していく。そんなプロセスに、大きなやりがいを感じています。
マーケティング戦略の策定支援は、事業部門にどんな影響をもたらしますか?
私も、以前は事業部でマーケティングを担当していたので身を以て体験しているのですが、どうしても目先の施策の実行に追われてしまうと、全体像を意識するのが難しくなるもの。そこを、客観的な視点で支援するのが、私たちの役割なのです。最初にしっかりと戦略を立てることで、目的やターゲットが明確になり、迷いなく施策を進められますし、施策が有効だったかを評価することもできますから。PDCAを回して成果につなげていくためにも、戦略の策定を支えていきたいですね。
Chapter
プロ目線とユーザー目線で、
最適な戦略立案を支援する。
キヤノンITソリューションズの好きなところを教えてください。
社員一人ひとりがお客さまに丁寧に向き合い、自分たちのビジネスに真摯に取り組んでいるところです。「共想共創」という当社のキーワードも入社の決め手の一つだったのですが、実際に、このキーワードを大切に新規事業に挑戦している社員や、お客さまから「支援が手厚い」と信頼を寄せられている社員を見て、この言葉が深く浸透しているんだなと実感しています。また、この姿勢は社員同士でも同じです。お互いの想いを尊重し合う人が多く、誰もが前向きに取り組んでいる。こうした文化は、当社の大きな魅力だと思いますね。
有志の社内コミュニティにも参加しているそうですね。
昨年、キャリアコンサルタントの国家資格を取得したのですが、社内に有資格者のコミュニティがあると聞いて参加しています。その他にも、マーケティングの最新動向に関して情報交換する仲間もいます。いろんな情報を自分の中に留めずに、「せっかくならみんなでレベルアップしよう!」と前向きに取り組んでいる方が多いので、自分も頑張ろうって思えるんですよね。そんなコミュニティが自発的につくられるような環境や、向上心を持った人が周囲にたくさんいるような環境も、自分にとっていい刺激になっています。
今後の目標は?
まずは、当社のマーケティング戦略の型となるような「策定フロー」をいち早く完成させること。そして、「共通言語」をつくること、その語彙を豊かにすることです。社員向けのセミナーなども企画しながら、全社員に向けてマーケティングへの理解を促していきたいです。それができれば、当社のマーケティングはさらに進化するはず。マーケティングの力で、当社のビジネスを推し進めていきたいですね。そのためにも、研修制度を活用しながら専門スキルを磨き、経営戦略や市場環境などについても、視座を高く学んでいきたい。マーケターとして、一つ一つ着実に成長していきたいです。