K.I
Interviews製造ソリューション開発本部 第二開発部
2019年入社
お客さまの課題解決、
そして新たな価値創出に向けて。
Profileプロフィール
IT企業に新卒入社、流通小売業に関わるシステム開発・運用に従事、約15年勤務した後、キヤノンITソリューションズにキャリア入社。現在は、製造業向けのプロジェクトを中心にプロジェクトマネージャーとして活動、近年はソリューション「SCPlanet」を用いた取り組みが多い。
Career入社後の経歴
2019年:
入社/製造ソリューション事業部 製造ソリューション開発本部 第二開発部
Chapter
今後の在り方を考え新たな環境へ。
転職をしようと思ったきっかけは?
前職では業界・お客さまがある程度決まったなかで、長期のお付き合いをしてきました。もちろん、それはそれで魅力があって、長期におけるお客さまのITへの取り組みに携われることができ、多くのことを知り、経験することができたと思っています。ただ40代を前にして、今後IT業界で働き続けることを考えたときに、このままだと得られない経験や技術など、働く環境を変えてみようかと考えました。
その中から、なぜキヤノンITソリューションズに?
幅広い業界・業種のプロジェクトを扱っているところに魅力を感じました。それまで接することができなかったお客さまであったり、関わることができなかった技術であったり、今後の自身の視野・見識を広げていくことを考えた結果、キヤノンITソリューションズに決めることにしました。これまで培った経験を活かせるだろうという想いもあり、不安感は少なかったですし、転職にあたっての条件調整も問題なく進みましたので、安心感はありましたね。
実際に入社してみていかがでしたか?
入社後に大きなプロジェクトに参画することができ、プロジェクトを軸として組織横断した編成で取り組める会社なのだと、まず感じました。プロジェクトを通じて、社員のみなさんが高いプロ意識を持って業務に臨んでいること、そしてプロジェクトでの経験を積み重ねて、それぞれのキャリア形成に至れているということも感じました。自身もそうあらなければと、思わせていただきました。また、プロジェクト管理や、品質面のチェックなど、会社として体系、ルール整備などがされており、組織として全体で機能するように取り組んでいるのだということもわかりました。
Chapter
サプライチェーンマネジメント最適化に向けて。
現在の仕事内容は?
当社では、サプライチェーンマネジメント(SCM)の最適化に向けた取り組みに力を入れています。そして、当部門ではSCM計画業務領域のプロジェクトに取り組んでおり、そういったプロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、お客さまと課題解決に取り組むとともに、プロジェクトチームの活動を推進しています。
例えばどのようなプロジェクトがあるのでしょうか?
SCM計画業務領域のプロジェクトに取り組むときに、当社のソリューション「SCPlanet」を用いることがあります。SCM計画業務領域ではお客さまによって特色が顕著に出るため、高い柔軟性と拡張性が必要ですが、当社の長年のSCM計画業務領域の経験と、数理最適化技術により実現したソリューションとなります。近年リリースされた新しいソリューションですが、私が担当したプロジェクトで適用する機会がありました。ただ、ソリューションは魅力的であるものの、やはりお客さま課題の解決に至ることは簡単ではなく、何度も調整や試行錯誤を重ねていった結果、課題解決に繋がり、プロジェクトの完遂に至ることができました。
Chapter
仕事のやりがい、今後の目標。
どんなところに仕事のやりがいを感じていますか?
私たちの取り組みによって、お客さまの課題を解決できるところは、やりがいと達成感があります。ただその結果だけではなく、プロジェクトチームがチームとして醸成されていき、各々が適した領域で成果を挙げて、それが積み重なって結果に結びついていくこと。および、その過程でメンバーが良い充足感を得て活動できて、プロジェクトが良い状態を形成していることが必要だと思います。そうなるよう進めることがプロジェクトマネージャーの醍醐味かもしれません。難しいですが。
新たなことに挑戦する機会も多いそうですね。
プロジェクトマネージャーとしての業務だけでなく、社外への発信という、新しい挑戦もさせてもらっています。最近では、当社が主催する「共想共創フォーラム」や、外部メディア主催の場に登壇するなど、様々な有識者が集う場に参加でき、入社前は想像していなかった貴重な経験を積むことができています。
今後の目標は?
まず、現在取り組んでいるプロジェクトを成功させ、多様なお客さまの課題解決をリードできるように成長していくことですかね。また、DXが加速していくなか、現状の課題を解決するだけでなく、新たな価値創出に繋がっていく取り組みが当社、チームとしてもできるよう目指していきたいと思います。