G.K
InterviewsEDIソリューション営業本部
EDIソリューション営業部 東日本営業第一課 フィールドセールス
2023年入社
温故知新の心で。
お客さまと長く続く、
信頼を築く。
Profileプロフィール
中国出身。大学3年生の時に交換留学で日本へ。大学院を卒業後、日本で就職。コンサルティングを行うベンチャー企業に勤めるも、働き方を見直すべく転職を決意。安心して長く働ける環境と事業展開の幅広さに魅力を感じてキヤノンITソリューションズに入社した。現在は、「EDI」製品の営業を担当している。
Career入社後の経歴
2023年:入社/ビジネスソリューション統括本部 ビジネスソリューション営業本部 事業企画部 第一課
2025年:ビジネスソリューション統括本部 ビジネスソリューション営業本部 営業部 東日本営業第一課 フィールドセールス
Chapter
「大企業=縦割りで硬い?」
そんな先入観が覆った瞬間。
転職をしようと思ったきっかけは?
前職は、海外の専門家と日本企業をマッチングするベンチャー企業で、コンサルタントをしていました。とてもやりがいがある仕事だったのですが、残業が常態化しており、次第に仕事と生活のバランスを保つのが難しくなっていったんです。これまでの経験を活かしながら、長期的に働き続けられる環境を求めて、転職活動をスタートしました。
その中から、なぜキヤノンITソリューションズに?
ワークライフバランスを保ちながら、キャリアを築いていけるところに魅力を感じました。
転職理由もあって、平均残業時間の少なさや充実した休暇制度といった、働きやすさに最初は惹かれましたが、それだけではないのが当社の特長です。研修制度やキャリア形成のための支援が手厚く、幅広い事業展開によって挑戦の機会も多い。「この会社だったら、安心して自己成長していける」と確信できたことが、大きな決め手になりました。
実際に転職してみていかがでしたか?
正直なところ、入社前は「大企業=縦割りで硬いのでは?」という先入観を持っていました。前職は400人規模で、ある程度社員の顔が見える状態でしたが、4,000人規模となると勝手が違います。事業の幅が広い分、専門外の領域も増えていくし、一個人に向き合ってもらう機会も限られているのではないかと思ったんです。しかし、実際は仕事を通じて他部署と連携する機会も多く、上司とは定期的に面談が設けられている。大企業らしからぬ柔軟さとチームワークを重んじる風土は、私にとってうれしいギャップでしたね。
Chapter
企画部から営業部への異動。
自分のキャリアを広げる経験に。
現在の仕事内容は?
「EDI」に関するソリューションの営業を担当しています。EDIとは、企業間で発生する受発注データや請求データなどを、専用のシステムを使って自動連携する仕組みのこと。業務効率化はもちろん、ヒューマンエラーの防止やペーパーレス化によるコスト削減など、多くのメリットがあるのが特徴です。現在は、多種多様なお客さまに対して、課題のヒアリングやソリューションの紹介、受注したプロジェクトの進行管理などを行っています。お客さまと向き合い、一緒に形にしていく過程には難しさもありますが、企業のDXを最前線で後押しできることにやりがいと面白さを感じています。
営業部に異動になったのは、つい数ヶ月前のことだそうですね。
もともとは企画部でEDIに関するプロモーションを担当していたのですが、事業部の体制変更に伴い、営業部に異動することになったんです。営業職はこれまで経験がなかったため、最初は苦戦しましたね。そんな時に大きな助けになったのが、会社の研修制度です。営業スキルに関する講座を受講したほか、ITに関する基本的な知識を身につけるために「ITパスポート」の取得にも挑戦。異動が決まった時は驚きましたが、営業としてお客さまと接する中で学ぶことも多く、自身のキャリアを広げる上で価値のある経験だと実感しています。
Chapter
長年の知見と信頼を糧に、
時代に合った新たな提案を。
キヤノンITソリューションズの好きなところを教えてください。
入社して改めて感じるのは、キヤノンブランドが培ってきた信頼性や技術力です。中国出身の私は、自分がどのような会社に勤めているかを家族に説明するのも難しかったのですが、当社に転職してからは、「キヤノンのグループ会社」と伝えた途端に安心してくれました。これも、海外で広く技術力が評価されていて、ブランドとしての認知度が高いからこそ。世界で信頼されている看板を背負って仕事ができることが、モチベーションにもなっています。
チーム内で大切にされている言葉があるそうですね。
私の部署では、「温故知新」という言葉を大切にしています。古くからの知識や経験を大切にしながら、新しいやり方を見出すという意味ですが、この言葉は私の母国でも馴染み深く、日本でも重んじられていることに親近感を抱きました。長年かけて蓄積してきた知見や信頼があるからこそ、今の時代に合った新しい提案ができる。当社の製品を10年以上使い続けてくださっているお客さまも多いのですが、こうした文化こそが、お客さまと深い信頼関係を築けている理由なのだと思います。
今後の目標は?
将来的には、新しいサービスやビジネスの創出に挑戦したいと考えています。そのためにも、まずは営業としてお客さまが抱えている課題に深く向き合いながら、潜在的なニーズを捉える思考力や分析力を磨いていきたい。幅広いフィールドが広がる当社で、思い描くキャリアを着実に実現していきたいです。