M.K
Interviews第三開発部 開発第三課
2024年入社
信頼して、任せる。
正当な評価と期待が、
技術者としての成長に。
Profileプロフィール
自動車のエンジン制御に関して、モデルベース開発の経験を積んだ後、新たな領域に挑戦したいという思いから、キヤノンITソリューションズに入社。現在はプロジェクトリーダーとして、自動運転に欠かせない「クルーズコントロール」という機能の開発支援に携わっている。
Career入社後の経歴
2024年:入社/オートモーティブシステム開発本部 第三開発部 開発第三課
Chapter
エンジニアとしての幅を広げるために。
技術を強みに、新たな領域へ。
転職をしようと思ったきっかけは?
前職では、自動車のエンジン制御におけるモデルベース開発に従事していました。専門性が高い領域でやりがいはあったのですが、取引先が特定の一社に限られていたこともあり、どうしても業務が限定的になってしまって。次第に「エンジン以外の新しい分野にも挑戦してみたい」という思いが強くなり、転職を考え始めました。そこで軸にしたのが、これまで培ってきたモデルベース開発のスキルを活かせること。全くの未経験領域に飛び込むよりも、自分のスキルを活かせる方が、入社後も価値を発揮できると考えたのです。
その中から、なぜキヤノンITソリューションズに?
自分の専門スキルと募集職種がマッチしていたことに加え、面接での対話が決め手になりました。「将来的に自動車以外の領域にも挑戦したい」という私の希望を伝えたところ、真摯に耳を傾け、前向きに捉えていただけたことが印象的でしたね。この会社であれば、多様な経験を積みながらエンジニアとしても成長していける。そう思って、入社を決意しました。
現在の仕事内容は?
自動車の走行速度を自動で制御する「クルーズコントロール」という技術の開発に携わっています。この技術は、今後、自動運転を実現するために欠かせない要素の一つ。社会的にも意義のある領域に関われていることに、大きな手応えを感じています。実務としては、プロジェクトリーダーを務めており、モデルベース開発を用いた設計から製造、テスト工程まで一貫して担当。客先での常駐と在宅勤務を組み合わせながら、お客さまとも密に連携し、新たな技術開発に取り組んでいます。
Chapter
“任せて大丈夫だと思っている”
入社後すぐに任せてもらった、プロジェクトリーダー。
入社1年目からプロジェクトリーダーを任されたそうですね。
クルーズコントロールの開発支援に携わることになったのは、入社4ヶ月の頃でした。新規のお客さまだったにもかかわらず、上司からプロジェクトリーダーを任された時は驚きましたね。なぜなら、モデルベース開発の経験はあるものの、プロジェクトリーダーという役割を担うのは初めてだったからです。当然不安もありましたが、上司に「任せても大丈夫だと思っているよ」と期待を持って背中を押してもらった時は、これまでの経験や普段のコミュニケーションスキルを評価いただけたのだと、うれしくなりましたね。
プロジェクトリーダーへの初挑戦はいかがでしたか?
それまではお客さまと直接やり取りをしたことがなかったため、最初は戸惑いました。状況を説明するにも、どんな言葉を使って、どう伝えるのがわかりやすいのか。お客さまの理解度や立場に合わせて表現を変えながら、認識が合うように努力しました。また、メンバーの管理も同様です。同じ伝え方でも伝わり方は異なるため、細かく進捗を確認しながら、一人ひとりに合わせた対応を心がけています。学ぶことばかりですが、上司に現状の課題について相談したり、アドバイスをもらったりしながら、プロジェクトリーダーとしてのスキルを磨いている最中です。
Chapter
正当に評価してもらえるから、頑張れる。
多様な選択肢から、自分に合ったキャリアを。
キヤノンITソリューションズで働く魅力は?
自分の取り組みや業務をちゃんと評価してもらえるところです。前職では年に一度きりだった評価面談も、当社では複数回にわたって面談が用意されており、自分の評価や期待されていること、今後の方向性について、上司と話し合うことができています。それによって、自分がどこに注力すべきかが明確になりますし、“ちゃんと見てくれている”という実感が、日々の業務のモチベーションにもつながっていると感じますね。
働き方については、実際のところいかがですか?
とくにメリットを感じているのは、在宅勤務です。週1回の出社を基本として、それ以外は柔軟に選択できるため、通勤に充てていた時間を有効活用できるようになりました。通勤にかかるストレスがなくなったことで、業務への集中力も高まっているように感じます。また、有給休暇についても、業務に支障がなければ前日でも柔軟に申請可能。急な予定や体調不良の際に、心理的な負担なく休めるのはありがたいです。
今後の目標は?
管理職として経験を積んでいくか、技術者として領域を広げていくか。進むべき道はまだ模索中ですが、入社して興味を持つようになったのは、システムの全体像を描く「システムアーキテクト」という職種です。現在は特定の機能開発に取り組んでいますが、より広い視点でシステムの全体を設計していくのも面白そうだと思いました。このように、多様な選択肢が用意されていて、自分次第で可能性を掴めるのも、当社で働く醍醐味だと思いますね。