K.K
Interviews2020年入社
お客さまのビジネスを、
未来へつなぐ架け橋に。
Profileプロフィール
前職では、物流に特化したSIer企業で営業職を経験。より上流となるコンサルティング領域に興味を持ったことから転職を決意し、キヤノンITソリューションズに入社。営業として活動する傍ら、入社2年目で高度人材育成プログラム「共想共創塾」に挑戦。現在はコンサルタントとして、企業のDXビジョンの策定、サービス設計などに幅広く携わっている。
Career入社後の経歴
2020年:入社/製造ソリューション事業部 製造ソリューション営業本部 製造営業部
2022年:ビジネスイノベーション推進センター
Chapter
営業としての経験を糧に、
さらなる上流工程を目指して。
転職をしようと思ったきっかけは?
前職では、物流業界に特化したSIer企業で、営業としてシステムの提案を行っていました。日々お客さまと接する中、興味を持つようになっていったのが、コンサルティング領域です。単にシステムを売るだけでなく、いかに顧客が抱える課題に寄り添い、ビジネスを支援していくか。営業を起点に、より上流へと自分の幅を広げていきたいと思い、転職を考え始めました。
その中から、なぜキヤノンITソリューションズに?
正直なところ、営業からコンサルタントへの転身はハードルが高いと思っていました。そこで、たとえ肩書きが営業であっても、より経営にインパクトがある提案ができるような環境で働きたいと考えたんです。そんな時に出会ったのが当社でした。とくに面接で印象に残っているのは、会社の状況を包み隠さず本音で話してくださったこと。自分の営業スタイルとも通じる部分があり、共感を持てたことが入社の決め手になりました。
入社2年目の頃に、大きな転機があったそうですね。
入社後1年半は、製造業に関する基幹システムの営業を担当していました。そんな時に、「共想共創塾」という高度人材育成プログラムが新設されたのです。しかも、私がコンサルタントを目指していることを知っていた上司が、「挑戦してみないか」と背中を押してくださって。当初は、ついていけるだろうかという不安もありましたが、目標に近づくチャンスと捉え、思い切って飛び込むことにしました。
Chapter
「共想共創塾」での体系的な学びが、
コンサルタントへの道を切り拓く。
「共想共創塾」ではどんなことに取り組みましたか?
半年間で主に3つのことに取り組みました。1つ目が、業務知見に基づくレポートの作成です。私は「物流危機」をテーマに、効率的なスケジュール管理の仕組みについて提言をまとめました。2つ目が、「中小企業診断士」+「ITストラテジスト」など高度情報処理技術者に分類される専門資格を取得するための勉強、3つ目が、外部研修への参加です。クリティカル・シンキングなどの論理的思考法や、課題解決のフレームワークについて学びました。通常業務と並行しての受講なのでとてもハードでしたが、コンサルティングの基礎となる知識とスキルを体系的に習得することができました。
その後、コンサルタントとして業務に携わっているそうですね。
プログラム修了後に異動となったのは、お客さまのDX推進を支援する「ビジネスイノベーション推進センター」です。現在はコンサルタントとして、お客さまの課題整理からDXビジョンの策定、戦略立案、サービス設計、さらにはシステム開発支援まで、幅広く伴走しています。たとえば、中間流通業のお客さまでは、受発注業務効率化や、商流データの活用を支援。一つの事業部での取り組みが全社へと波及していったり、お客さまとともに立てた戦略によって現場が変革していったりと、確かな手応えを感じています。また、経営層の方々と対話する機会が増えたことで、常に視座が引き上げられる毎日。インプットを続け、スキルアップに励んでいきたいと考えています。
Chapter
中堅層のキャリア入社でも、
段階的にステップアップしていける。
キヤノンITソリューションズで働く魅力は?
柔軟なキャリアパスと、段階的に業務の幅を広げていける点です。私自身、営業からコンサルタントになれるとは思っていませんでしたから。キャリアの選択肢の多さは大きな魅力だと思います。また、業務をアサインされる際も、個々の経験を考慮して割り振ってもらえますし、他のメンバーがフォローしてくれるため、一人で高度な業務を抱え込むこともありません。中堅層のキャリア入社でも着実に経験を積んでいけるのは、安心感がありますね。
働き方はいかがですか?
一人ひとりの志向やライフステージに合った働き方ができるのも特長です。たとえば、専門性を高めたければ積極的に挑戦の機会を与えてくれますし、子育てなどの家庭の事情がある場合は柔軟に調整してもらえる。無理を前提としない風土が根付いていると感じます。こうした働き方を実現できるのも、日々のコミュニケーションでお互いの状況を把握できているから。自分の事情をちゃんと聞いてくれる、働きやすい環境だと思いますね。
今後の目標は?
コンサルタントとしてさらに経験を積み、お客さまの課題解決に貢献していきたいです。とくに意識していきたいのは、構想だけで終わらせないこと。策定したビジョンや戦略をもとに、システムの実装をもって形にしていきたいし、ちゃんとそれが定着し、ビジネスが変容していくところまで見届けたい。お客さまのビジネスの未来をつくる、架け橋になれたらと思います。